情熱の赤!2017年の秋冬はレッドカラーをちょい足しで一歩先のファッショニスタに

出典:Men's FashionSnap Freak

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視覚効果という言葉がありますが、色は様々な効果を発揮します。例えば、紫に着色した食品を見ると、食欲を減退させる効果がありますが、確かに得体が知れないイメージで口にしようとはなかなか思えません。他にも色には不思議なチカラを持つものがありますが、その中で代表的なものとして赤があります。

「情熱の赤」と呼ばれている通り、赤には情熱などを連想させる効果がありますよね。また、バイタリティの象徴でもあり、たくましさやアクティブなイメージを表現にする際には必ず赤を使います。人間が生きていく上で欠かせないものであります。ファッション界では、少々派手なカラーリングではあるので全面に赤を入れたアイテムは決して多くないものの、ちょい足しすることでオシャレなコーディネートが可能です!

そこで今回は、赤をうまくコーディネートに入れたスタイルを紹介します。ファッショニスタを目指す上では、欠かすことができないテクニックとなりますよ!

ちょい足しスタイルを覚えよう!レッドカラーの有効活用術

ルイ・ヴィトン × シュプリームのコラボで赤を強調!

ルイ・ヴィトン × シュプリームのコラボで赤を強調!

出典:LOUIS VUITTON

世界的なブランドであるルイ・ヴィトンは、どちらかと言うとフォーマルなアイテムを手がけている印象があります。そんなルイ・ヴィトンが、なんとストリート系ファッションの有名ブランドであるシュプリームとコラボレーションしているのはご存知でしょうか?すでにコラボレーションして数シーズン経過していますが、注目度は回数を重ねるごとにアップしており、販売開始時にはショップに行列ができるほどの盛況さを見せています。

シュプリームといえば、赤帯に「Supreme」と白抜きしたロゴで有名ですよね。そのカラーリングを強く意識したアイテムをこのコラボでは行っています。特におすすめなのが、スニーカーです。ホワイトをベースとして、差し色的なイメージでレッドカラーを配色したデザインを採用しています。上質なレザーを使用して、さすがルイ・ヴィトン!というハイセンスな逸品に仕上がっています。

また、レッドカラーの部分にはルイ・ヴィトンのロゴも入っています。フォーマルスタイルでも履けるデザインですので、今シーズンらしい赤を入れたコーデのアイテムとして活用したいですね。


モノトーンコーデにレッドを入れる!

モノトーンコーデにレッドを入れる!

出典:wear

秋冬になると、モノトーンでシックにコーディネートするシーンが増えます。カラーリング的にモノトーンは落ち着いていて、しかも癖がないので実践しやすいコーデなのですが、一方でありきたり感が出てしまうので少しアクセントを付けたいところですよね。そこでおすすめなのが、レッド系のカラーリングのアイテムを差し色としてコーデするテクニックです。

この例では、今シーズンも多く見られるミリタリーテイストのジャケットをチョイスしています。また、ボトムスにもスリムなフォルムが印象的なパンツを合わせていますが、いずれもブラックで統一されています。スニーカーにホワイトを入れてこそいますが、ダークトーンで少し重い印象がある中で、マフラーに落ち着いたトーンのレッドを入れることで、ぐっとカジュアルな感じを引き出すことに成功しています!

このマフラーはリバーシブル仕様となっていて、裏面はブラックとなっています。スタイルに応じて、色を変化させて使いまわせる点が魅力的なアイテムとなっています。

インナーをレッドにしてアウターで隠す!

インナーをレッドにしてアウターで隠す!

出典:wear

差し色は、何もワンポイントだけでなくてもコーディネート次第で手軽に実践できます。例えば、レッド系のシャツを着ていても、そのシャツの上にアウターを羽織ることで、ワンポイントでレッドを差すようなコーデが実践できます。そこでおすすめしたいテクニックとしては、レッド系のスウェットにトレンドのデニムジャケットを合わせるテクニックです。

スポーティーなアイテムの中でも、着やすくてコーディネートしやすいスウェットのトップスは、フラットシーマという仕様でデザインされています。縫い目がフラットで、引っ掛かりが少ないので肌触りが抜群なのです。インナーながらもオーバーサイズなものをチョイスして、ゆったり着こなしていますね。その上に、デニムジャケットをコーデして、カジュアルな中にもきちっとした印象も持ち合わせています。

はっきりしたレッドカラーというのがポイントで、トップスで隠れていて見えている面積が狭いからこそ、インパクトの強いカラーリングの方が映えるのです。その点も意識して、差し色を楽しんでほしいですね。

スーツスタイルでも差し色を使う!

スーツスタイルでも差し色を使う!

出典:zozo

ちょっとしたパーティーなどで、スーツで着飾って参加することも多いですよね。スーツは来ているだけでもスタイリッシュに見せることができるアイテムですが、ビジネスっぽく見えて少しファッション的には堅苦しくなることも懸念されます。せっかく華やかな場なので、ちょっとしたおしゃれを実践したい、そんな時におすすめなのが、ポケットチーフで差し色を実践するテクニックです。

このコーデでは、シックなカラーリングのスーツをチョイスしています。シャツには縦縞が入ったカジュアルテイストの入ったものをチョイスしていますが、それだけではまだ硬さを感じてしまいます。そこで、Cricketのペイズリー&ドットプリントのポケットチーフを使い、レッドカラーを上手く取り入れています。柄自体もそこそこ派手目なものですが、パーティーシーンならこの程度の派手さがあった方がおすすめできます。

Cricketのアイテムは、イタリアの厳選されたファクトリーで生産されていますので、品質が良いのが特徴です。気品を感じるポケットチーフを使用して、パーティーでも主役の座をゲットしたいですね!


ネクタイで上品に差し色を楽しむ!

ネクタイで上品に差し色を楽しむ!

出典:zozo

スーツスタイルでポケットチーフ以外でも差し色を楽しむ方法があります。それが、ネクタイによる差し色です。ストリートシーンでも、秋はジャケットスタイルがメインとなりますが、その中でシャツとネクタイを上手くコーデすることで、おしゃれに磨きをかけることができます!

このコーディネートでは、BLACK LABEL CRESTBRIDGEのカジュアルなネクタイを中心としたコーデを実践しています。クレストブリッジチェックなのでシックなスタイルの中に良いアクセントとすることができるのが魅力的です。更に、カラーリングとしてもレッドを一部入れることで、差し色効果も期待できるのです!カジュアルなネクタイではありますが、シルク100%でできているので、本格的な仕上がりとなっています。

首元にファーでできたスタンドダウンを使い、ネクタイと相まってカジュアルなコーデを実践できています。大人かっこいい感じを強く印象つけるコーデとしておすすめです。

最後に

いかがでしたでしょうか?レッドカラーは派手な印象もあるので、なかなか実践しにくい・・・と感じている方も多いのではないでしょうか?ただ、この記事で紹介したテクニックは決して難しいものではなく、すぐにでもん実践できるものばかりです。秋シーズンに人と少し違う印象をあたえることができるテクニックとして、ぜひ実践してみてほしいですね。

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