ユーモア溢れるニットウェアを提供するRoberto Collina(ロベルト・コリーナ)特集!

出典:https://robertocollina.com/ja/fall-winter-2017-menswear

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肌寒くなると、恋しくなるアイテムってありますよね。ファッションでも、厚手のトップスが中心となりますが、最近のスッキリしたスタイルのファッションですと、なるべく薄手で着こなしやすいものを選びたくなります。そこで、重視したいアイテムとしてニットがあります。ニットと一概に言っても、実は数多くの種類があって、様々な形で私達の生活に欠かせないものとなっています。

最近では、ハイテクニットと呼ばれる機能性の高いニットも続々と登場しています。例えば、形状安定ニットは、シワになりにくい素材を使用して、加工においても一工夫持たせているのが特徴です。このようなハイテクニットもおしゃれで良いのですが、Roberto Collina(ロベルト・コリーナ)のようにユニークなニットにも注目したいですね。

老舗でありながら、今でも遊び心溢れるニットを続々と提供するRoberto Collina(ロベルト・コリーナ)とは、一体どのようなブランドなのでしょうか?今回は、Roberto Collina(ロベルト・コリーナ)の魅力について紹介します。

ユニークなニットに注目!Roberto Collina(ロベルト・コリーナ)を攻略せよ!

Roberto Collina(ロベルト・コリーナ)の歴史

まずはじめに、Roberto Collina(ロベルト・コリーナ)の歴史について紹介します。誕生したのは1981年の事で、イタリアのボローニャ地方で立ち上がりました。実際には、1950年代に前進となる会社が誕生して、既にファッション界では有名な存在でした。創業当初から、ニットに強いこだわりを持ち、上質なニットを次々と提供していました。

全てのアイテムをイタリアで生産しており、しかも殆どの工程を自社のファクトリーで手がけています!簡単そうに見えて、設備投資など非常に大変なことなのですが、これも最高の品質を確保するために行っているのです。自社のノウハウを漏洩することなく、更に次世代にまで引き継ぐことができるブランドとも言えますね。

日本では、1989年にSHIPSで取扱がスタートして、今では大定番のニットブランドとして高く評価されています。また、日本人の体型に合った、コーディネートしやすいものが多い点も、人気の所以です。


今シーズン注目!ハイネックも上品に

今シーズン注目!ハイネックも上品に

出典:zozo

最初に紹介したいのは、Roberto Collina(ロベルト・コリーナ)の高いクオリティが感じられるハイネックニットです。少し首元が寂しい時に、このようなハイネックをコーディネートすれば、手軽に暖かく過ごすことができます。似たアイテムとして、タートルネックがありますが、また違った印象をもたせることができる点が魅力的です。

Roberto Collina(ロベルト・コリーナ)らしく、上質なニットを使用しているので、肌触りが抜群です。また、ハイネック部も首にまとわりつくようにデザインされていますので、必然的に保温性もキープすることができます。更には、ハーフジップ仕様を採用することで、より自由度の高い着こなしができる工夫をしているのも良いですね。

このコーディネートでは、インナーにホワイトのTシャツを合わせて、キレイめなファッションを展開しています。過度に体にまとわりつく感じではなく、ゆったりとした着こなしでありつつも、保温性抜群なのが素晴らしいです!

ざっくりとした着こなしがカッコイイ!

ざっくりとした着こなしがカッコイイ!

出典:zozo

ニット系のトップスの場合、着こなしとしては体にぴたっとしたスリムなデザインか、少しゆったり目でリラックスした着こなしのどちらかが多いですよね。その中で、このアイテムは後者に位置して、クルーネックで癖の少ないアイテムとなっています。ミックス調の色合いを採用して、ところどころで明るいカラーリングを入れていますが、ベースは大人の男性をイメージさせるワインカラーを採用しています。

このアイテムは、キッドモヘアと呼ばれる素材を採用しています。キッドモヘアとは、カシミアの持つ手触りの良さと柔らかさ、そしてモヘアの持つ頑丈さを上手くミックスさせたものです。Roberto Collina(ロベルト・コリーナ)では、このようなユニークなデザインを採用しつつ、大人の男性の持つイメージを崩さない点が良いですね。

若干着丈は長めにデザインしており、腕も少し余る感じで着こなしが可能です。このコーデのように、ダークトーンのボトムスと合わせると、秋っぽい落ち着いたスタイルを実践できます。

1着で様々な着こなしが可能な万能カーディガン

1着で様々な着こなしが可能な万能カーディガン

出典:farfetch

ニット系のアイテムの中でも、高い人気なのがカーディガンです。少し羽織るにちょうどよい厚さと、上着のように着こなすことができる点が魅力的です。秋には絶対欠かせないアイテムであるのですが、Roberto Collina(ロベルト・コリーナ)がデザインすると、まるでジャケットのようなフォーマルな印象を与えるものに仕立てるのです!

コットンブレンドで仕立てたこのカーディガンは、透けるほど薄いのですが、実際には高い保温性をキープすることに成功しています。インナーに着込むことを想定して、着丈は短めにデザインしているので、ジャケットのインナーとしてコーデすると、まるでジレのようにフォーマルに着こなすことができます。

ただ、このアイテムだけでもかなりの存在感があり、インナーに少し着丈の長いシャツとコーデするのもアリですね。このコーデでは、ボトムスにスリムなパンツをチョイスし、足元にはホワイトのスニーカーを合わせてキレイめコーデを実践しています。かなりスリムで体にフィットしやすいデザインとなっていて、スポーティーな印象も与えることができますね。


カーディガンのようなジャケット!

カーディガンのようなジャケット!

出典:Octet Blog

Roberto Collina(ロベルト・コリーナ)では、ニット地でデザインしたジャケットも得意分野の一つとなっています。この手のジャンルと言えば、チルコロやラルディーニが有名ですが、ストレッチ素材を採用してより体にフィットしやすいものを提供しています。実は、デザイナーのCollina氏が日本を幾度となく訪問しており、日本人の体型を熟知した人物であるため、日本人にもに似合うアイテムが多いのです!

ぱっと見た印象では、ニットには到底見えないフォーマルなデザインが魅力的です。また、肩パッドを排除して、ストレスフリーで着用することができるのが特徴です。コーディネート方法としては、基本的にはカーディガンのように羽織る感じで、ボタンは留めずに着るのがベターです。

この例では、カジュアルなデニムパンツとTシャツに、少しフォーマルな印象を引き出すためにニットジャケットを羽織っています。休日には、このような楽チンスタイルで過ごしたいものですね。

最後に

いかがでしたでしょうか?秋はニットが活躍する季節ですが、Roberto Collina(ロベルト・コリーナ)のような個性的なアイテムが特に欲しくなりますよね!寒暖の差を感じる中で、カバンに忍ばせておいて、いざ寒いと感じた時に羽織りたくなるようなアイテムばかりです。薄手でかさばらないというのもとてもありがたく感じます!もちろん、最初からイタリアの職人技を肌で感じつつコーデするのも良いですね!

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