ダウンベストのモテるオススメ着こなし術!メンズのダサいNGコーデも紹介

Pocket
LINEで送る

季節も夏から秋に移り変わりこれから秋冬シーズンが到来してきますよね。そんな寒い季節に活躍するアイテムといえばアウターではないでしょうか?秋冬の季節寒すぎてアウター無しでは過ごせないですよね。
そんな秋冬必需品となるアウターは誰もが一着は持っているアイテムだと思います。その中でも近年注目されているのがダウンベストです。
ダウンベストは着回しが効くアイテムとして、どのショップに行っても必ずあるアウターの一種ですが、着こなしって意外と難しくないですか?
私の周りでも、ダウンベストを着たいけど着こなしが難しいからどうしてもダウンジャケットになってしまうという方が多くいます。
また、真冬には「寒すぎるでしょう」という声なども多くあり、なかなか着こなしに困っている方が多いと思います。
今回はダウンベストを着たくても着られない方の悩みを解決させて頂きます。ダウンベストについて語らせていただきます。今年の秋冬はダウンベストで周りとの差をつけてみてください。

ダウンベストの起源

ダウンベストとは、ダウンジャケットの両腕が切り離されたベストバージョンのことを言いますが、ダウンベストはダウンジャケットが発明されなければ、存在しないアイテムだったのかも知れません。
ダウンジャケットの元祖とも言われている、スカイライナーが冬の釣りに出掛け、ウールのアウターが凍ってしまい、凍死しそうになった経験から、機能的なアウターを開発し生まれたのが始まりといわれています。そして1936年にエディーバウアーによってリリースされたものが世界初といわれております。
アウトドアのスポーツ用などとして生まれたダウンですが、すでにスポーツ用に使われ始めていたというダウンベスト。このことからほぼ同時期に誕生したといわれている。

特徴

ダウンベストの特徴として忘れてはいけないのが、キルティングステッチ。絶対といっても良いステッチはデザイン性もありますが、ちゃんとした理由があるのです。
羽毛は形が偏り保たれにくいことから、それをコントロールするためにステッチが使われた由縁でもあります。近年では様々なキルティングステッチがダウンベストにも用いられていますが、もともとはひし形のダイヤモンドキルティング製法が始まりといわれています。
そんな歴史のあるダウンベストですが、なぜ近年注目されているのかと言いますと、ダウンジャケットにはないメリットが多くあるからです。
確かにダウンジャケットは暖かく保湿性に優れて定番のアウターとなっておりますが、ボリュームがありすぎて気になる面がありますよね。
ダウンベストは機能性、利便性、ファッション性にも優れているという点があります。

ダウンベストのメリット

①着こなし次第で長いシーズン使えること

ダウンジャケットだと真冬の寒いシーズンしか使えないという点がありますが、ダウンベストは着こなし次第では、長い期間使える気回しが効くアイテムなのです。
服装選びが難しい秋から春にかけて、あわせるインナーを変化させるだけで一年の半分くらい使えるほど便利なアイテムなのです。
たとえば、インナーにシャツをはさむだけで春、秋先は十分対応してくれますし、少し寒くなってきたらニットなどのアイテムと合わせることもできるのです。
気温に合わせて使い方を変化させることができる技はダウンベストならではです。

②季節感をあまり気にしなくても良い点

ファッション業界において大事な点はいくつかありますが、その中でも季節感というところはオシャレ男子にとっては絶対に外してはいけない部分だと思います。
また男子だけでなく、女性から見ても季節感がない服装は女子ウケがよくないのです。
そんな絶対に外すことはできない季節感をあまり気にしず着こなせる点はダウンベストならでは。
少し寒くなってきた10月などの季節、ダウンジャケットだとボリュームがありすぎて暑苦しい印象を与えてしまいますがベストタイプのダウンでしたら、袖がなくボリュームもダウンジャケットほどありませんので厚苦しい印象などありませんよね。
真冬の場合でもあわせるアイテムによって変化させていければ十分対応できます。
ダウンのもふもふとした印象が暖かさを前面に押し出してくれるからです。
季節感を無視したコーディネートではなくなりますよね。
女性の心も理解したアイテムなのです。

③動きやすくアクティブに活躍すること

3つ目のメリット。ダウンベストは袖部分がないため動きやすいというです。
ダウンベストはもともとスポーツ用のアウターとして使われていたということもあり
アウトドアなどに最適なダウンとされています。
これがダウンジャケットですと、袖部分までボリュームのあるダウンに包まれているためアクティブシーンには不向きですが、ダウンベストならそんな心配もなく冬の寒い日などでも
動きやすく且つ暖かいという利便性が特徴でもあります。
たとえば、冬に車を運転するときダウンジャケットだと、そのまま運転することってほとんどありませんよね。動きが制限されて運転しにくく、なんと言っても暑いですよね。
多くの人が脱いで運転して、外に出る際に着るという繰り返し、そんな経験一度はしたことあると思います。
ですがダウンベストならそんな心配をすることがないのです。
ダウンとしてスマートですのでそのまま車に乗っても運転しにくいということもなく、運転もストレスを感じることなくこなせてしまいます。
オシャレをするならストレスなく楽しみたいですよね。機能性に長けたダウンですのでアクティブシーンにはダウンベストですよ!

ダウンベストの着方

ダウンベストが便利で使いやすいアイテムなのですが、冒頭でもお話させて頂いたとおり、着方が難しいということがありますよね。
着方次第でかっこよくもダサくもなってしまう、悩みが多いというところがデメリットな点ですよね。

①アウターメインのダウンベストをインナーとして使うのはNG!

NGな着方

基本的にアウターとしてメインになるダウンベストはダウン量が少ないといってもダウンジャケットと比べると少ないように見えますが、主役となるアイテムはそうではありません。
アウターの主役となるダウンベストでもボリュームはすくなくともある程度はあります。
そんな一着をコートのインナーに使用するとボリュームが出すぎ、インナーのベストが主張しすぎて全体的に太って見えてしまいます。
トレンチコートで上品なスタイルがカジュアル感満載のフード付きダウンを合わせる事で大人のだらしないスタイルになってしまっています。
見てください。
顔周りのフードがぼんやりとした印象でぼてっとしたコーディネートですね。
一着で活躍するダウンベストはインナーで着るものではありません。

OKな着方

インナーとしてダウンを着るならインナーダウンベストを使うのが一番!
防寒性を強化するアイテムとも言われているインナーダウンベストですが、オシャレな印象を持つアイテムといわれております。日本ではあまりインナーにベストを着る姿はあまり見ないかも知れませんがファッションの最先端なヨーロッパではこのスタイルが今絶大な注目な的に!
インナーダウンはその名の通りインナーに着るダウンとして特化しているアイテムです。
ダウンベストのようなボリューム感は全くなく程よくふんわりとした質感のものが多いのが
特徴です。ジャケットやコートなどのキレイめな印象が強いスタイルにジレとして大人の印象を底上げしてくれる一着ですので、ぼてっとした印象はなくスッキリ見せる効果を与えてくれます。
なのでインナーにはインナーベストを使うのがおすすめですよ!

②ベストダウンのインナーは重ね着しすぎることはNG!

NGな着方

上記はインナーにダウンを使用することとしてNGを書かせていただきましたが
ダウンベストのインナーを選ぶのも適当ではいけません。寒いからといってダウンベストにあわせるインナーを生地が厚めなものにしていませんか?ダウンベストに重ね着は禁物です。
それは特徴でもあるスタイリッシュな印象を消してしまうからです。
シルエットを細く見せてくれるダウンベストですがインナー次第ではボリューム感が目立ってしまい細身シルエットを消してしまいます。
写真のようにミドルゲージのニットにシャツをあわせたインナーは厚みがありすぎ、着膨れし
体系が普通以上に増して見えますよ。
だらしないカジュアルスタイルです。

OKな着方

ダウンベストのインナーにはなるべく重ね着をしないことが必須です。
アウターとして使う一着の場合、ベスト自体に厚みがありますので、印象が全体的に太って見えてしまいます。

インナーにニット使用する場合は一枚で着用することをオススメします。
特に、ミドルゲージやローゲージは生地感がざっくりしているため余計にだぼっとした印象になります。だぼっ=太って見えてしまいます。
また、カラーにも注目してみてください。ホワイトカラーは膨張色となりますので、ダウンベストのインナーとして使用する場合はニットの縫い目が細かいハイゲージのニットで重ね着をするのがお勧めですよ。

ダウンベストが与えてくれる細身のシルエット、スタイリッシュな印象を最大限生かすには
インナーになるべくボリュームを出さないこと!が重要になってきますよ。

ダウンベストの素材でコーディネートの印象が変わる。

ウールダウンベスト

ダウンベストは実はビジネスシーンにも活躍するアイテムです。
大人の上品さが出るスーツにあわせるならウールのダウンベストが最適です。
一見カジュアル要素が強いダウンですが、ウール素材ならキレイめにも使えます!
暖かさが生まれるウールのダウンベストは、大人の落ち着いた雰囲気を底上げして上品さをぐっと引き出してくれます。意外性のあるスタイルですが、ナイロンダウンベストだと大人の色気は出ません。
ダウンジャケットだとどうしてもジャケットを脱がないときれない、コートだと周りとの差が出にくいですよね。
ボリュームが出過ぎないダウンベストならキレイめなシルエットを崩すことなく、重ね着で着るアウターではないでしょうか。

艶感あるナイロンダウンベスト

レイヤードスタイルを楽しめるダウンベスト。
そんな着こなしの幅が広がる人気アウターの一つですが、定番な一着はブラックカラーのナイロンダウンベストはどんなスタイルでも合わせやすく、男らしさが出る一着です。
ナイロンダウンベストを選ぶコツとして押さえておきたいポイントは相性のいいカラーを選ぶということ!
素人でも使いやすい艶感あるダウンベストはトレンドのブラックパンツにブルゾンを合わせてブラック統一コーデを演出。
ナイロンダウンベストは特にカジュアル要素がダウンベストの中でも高い一着となりますので、ラフさのあるコーディネートを演出するのがおすすめです。
光り輝く艶感がコーディネートに変化を加えてくれるため、ブラックで統一しても重すぎない印象ですよね。
フード付きがカジュアル感を際立たせているので、少しラフに軽く羽織る感じで着こなすのもおすすめですよ!

マットナイロン素材

艶感がなく落ち着いた印象のマットナイロンダウンベストはサイズ感をジャストで着ることによって
スタイリッシュなラインを作り出してくれるアウターとなっております。
マット感のあるキレイめな印象のダウンですので、サイズはジャストで選び、大人の上品さを程よく残したコーディネートを演出。
マットの暖かさが季節感をだしてくれるため、幅広い季節に使えるダウンベストとなっております。
また、過熱性には弱さをもっていますが雨などの撥水性がありますので機能性にも優れている特長があります。
優しいカラーのベージュ素材は細身のパンツと優しい印象をプラスしてくれるニットで合わせてキレイめなストリートコーデなどシンプルにまとめるのがおすすめですよ。

素材によって印象も変わるダウンベストですが選択する素材やカラーサイジングなどで様々なコーディネートを作り出してくれる超万能なアイテムなのです。
様々なスタイリングを作り出してくれるダウンベストはダウンジャケットにはない魅力をもっていますよね。
(ダウンベストのレイヤードコーデはこちら)

最後に

いかがでしたか?
今年のアウターはダウンベストで決まりですよね!
今まで着方が難しくて抵抗があった方でもポイントさえ抑えておけば、これからのシーズン
大活躍する一着となりますよね。ダウンベストは合わせるアイテムでおしゃれにもなりますし、間違えるとダサくもなってしまいますが、着回しが効くというのはアウターの中でも一番ではないでしょうか?
キレイめにもカジュアルにもスーツにも合うアウターはなかなかないですよね。
どうせなら飽きがこなくて長いシーズン使えるアイテムのがいいですよね。
レイヤードスタイルで万能性が高いダウンベストは今年のアウターチェックしてみてください。

岩島

Pocket
LINEで送る